①2011年6月16日以前の活動報告
②2011年6月17日~7月31日の活動報告
③2011年8月1日~10月2日の活動報告
④2011年10月3日~12月25日の活動報告
⑤2012年1月6日~7月8日の活動報告
⑥2012年7月9日~10月28日の活動報告
⑦2012年10月29日~12月27日の活動報告
⑧2013年1月8日~3月31日の活動報告
2013年4月1日~8月31日の活動報告
2013年9月1日~12月31日の活動報告 
⑪2014年1月7日~3月31日の活動報 
⑫2014年4月1日~9月30日の活動報告
⑬2014年10月1日~2015年3月28日の活動報告 
⑭2015年3月29日~10月3日の活動告 
⑮2015年10月4日~2016年4月2日の動報告 
⑯2016年4月3日~2016年12月24日の活動報告 
⑰2017年1月8日~2018年3月31日の活動報告 

宮古ベースの活動報告(抜粋)

抜粋になりますが、宮古ベースの様子を掲載しております。



◆ボランティアの参加者が激減しています。
◆ボランティアのご協力を頂ける方は、先ずは、ご登録を。ご協力お願いします。


          「ボランティア募集概要」 
    「ボランティア申込・登録用紙」




■宮古市内の移動式のカリタス・カフェは、宮古市社会福祉協議会の意向で
 2018年3月で終了となりました。皆さまのご協力と支援に感謝いたします。

■5月からは宮古教会を会場に、第3週の水曜日にカリタスカフェを開催。公営住宅の方々等の交わりの場となることを願っています。皆さんお越しください。


2018年9月12日(水)~9月14日(金)

⇒ボランティア参加者3名から6名

⇒宮古教会カフェ
 12日(水)に宮古教会司祭館を会場に開催
   
ボランティアは札幌から4人、宮古教会2人。いつもの旧児相仮設の方々のほか、西ケ丘におられたKさんらもこら  れ、昼食にはスパゲティを茹でて皆でいただいた。Kさんを中心に愉快な集まりとなった。お一人が宿舎で使って  いた扇風機をもらってくださった。

⇒山田町、岩泉町への移動カフェ

 北浜口バス停仮設
毎度のことだが、おばあちゃんことSさんは手作りの団子、カボチャ、茹で栗、漬け物を振舞ってくださり、昼にはソーメンをご馳走してくださった。そのSさんはとても元気で良く歩き、老人クラブ行事にも参加すると、皆さんが感心していた。この仮設は来年8月で閉鎖が決まり、その先何処に集まればいいのかと心配の声があった。

 病院裏仮設
今日は次々と9人が来られ、大きな声で楽しい談話が続いた。男性2人が会話すると漫才のよう。公営住宅も戸建て様の土地もかなりも数が余っている由、有効活用を町に提案しているが進展しないことが話された。Kさんは夫を亡くしてから涙もろくなった由、話をしていても涙ぐむ様子が見られ、ここにいる時はこうして笑えると言われた。北海道の地震災害があったので今日は休みかと思っていたのに、よく来てくれたと感謝された。終了時刻と同時に皆さん一斉にお帰りになった。

 稲荷仮設
しばらくは開店休業状態だったが、1時間ほどして2人、その後2人が来られた。天気が良いので畑仕事に行って来た由。Eさんは水害で300m流されて助かったが、夫を亡くされたという。その時の恐怖や今後の生活への不安を涙ぐみながら話された。もっとじっくりとお聞きしたかった。気象の変化―最近の子どもの変化、ゲームに没頭する子どもの将来不安などの話題。一杯お話しになって終了した。


2018年7月18日(水)~7月20日(金)

⇒ボランティア参加者は2名~5名

⇒宮古教会カフェ  ・・・7月18日(水)に宮古教会司祭館を会場に開催

 オープン間もなくMさんとKさんが一緒にこられました。お2人とも子供さんがさゆり幼稚園の卒園児とのことで当時ことを話されていました。お昼前にはFさんもこられ先日一緒に行ったブルーベリー狩の話にはずんでいました。またついでに取った竹の子の煮つけを持って来てくださりお昼にソーメンと一緒に頂きました。Kさんは明日ウニ漁の口開けと言うことでその連絡の為に途中で帰られました。Kさんは運転が出来るので皆さんと一緒に開通したフェリーで北海道旅行に行きたいと話しておられました。今回も元児相仮設のメンバーでしたが先日飲食店をやっていたSさんが亡くなり、これで4人が亡くなったと教えてくれました。元気だったころの皆さんを思い出しました。午後からはFさんのひ孫のHちゃんが若いおばあさんと来られもうすぐ4歳ということですっかりお姉ちゃんの風格になりました、

⇒山田町、岩泉町への移動カフェ
 ・・・7月19日(木)  山田町の北浜口バス停と病院裏の仮設住宅で実施
 ・・・7月20日(金)  岩泉町の滝の上仮設住宅で実施

 北浜口バス停仮設
到着するとすでに皆さんは来ており、自分達で用意した麦茶を飲んで待っていました。山田は未だ道路が工事中で前回とは違ったルートでの到着でした。いつものようにSおばあさんのおもてなしを皆さんでいただきました。くるみとゴマの入ったお菓子、お昼は具の入ったソーメンを皆さんと美味しく頂きました。ここの集会室のスケジュール表には週に1回はイベントが入っているようで皆さんありがたいことですと言っていました。

  病院裏仮設
13時前から皆さんが集まり、このカフェでの集まりを楽しみにしている様子でした。ここでも宮古―室蘭間のフェリーが話題となり皆さん直通で北海道に行ける事で北海道が身近に感じられているようでした。北海道での交通事故で息子さんを亡くした方も車でゆっくりと訪問したいと言っていました。冬前には自宅が完成する方や再度仮設を移らなければならない方など山田はまだかかりそうでした。

  滝の上仮設
皆さん10時になるのをまって一緒に来られました。ここはイベント開催時以外は閉まっているため開くのを待って来られるようです。今日は30度を超えるようでしたが閉め切っていたためしばらく窓を開け放し、その後エアコンにフル稼働してもらいました。復興状況の話では公営住宅の目途がまだ付いていないようで話しが出ては立ち消えているようでした。土地の狭さがネックの様です。ここ数年の異常な気象が話題となり地球が悲鳴をあげているのではないか心配されていました。


2018年5月16日(水)~5月18日(金)

⇒ボランティア参加数は2名~6名

⇒宮古教会カフェ  ・・・ 5月16日(水)に宮古教会司祭館を会場に開催
 
教会の信徒2人、盛岡から2人、札幌から2人がホスト。さよならカフェで初めてカリタスを知った方が、病院帰りだと言って最初に来られ、昼過ぎまで過ごしていかれた。病気があり就職できないこと、母親を津波で亡くしたことなどを語られた。◯夫妻は、親の食事の準備があるからと中には入らず、3日前に採ってきた(多分我々の為に)シドケと言う山菜のお浸しを置いて帰られた。昼前に4世代のご家族が来られた。初めて会った時には少女だった○さんが出産したと3ヶ月の女児を抱いて! 母親が中心となってクラフトテープ細工をしていたのだが、今は作業する場所もないとのことだったので、教会を使ってもらう事が出来ないか検討してもらうこととした。盛岡の◯さんとは子ども食堂などの社会活動について意見交換。昼食はパスタとシドケを美味しく頂いた。

⇒山田町、岩泉町への移動カフェ
 ・・・5月17日(木)  山田町の北浜口バス停と病院裏の仮設住宅で実施
 ・・・5月18日(金)  岩泉町の野中仮設住宅で実施

 
北浜口バス停仮設
 途中山田町在住の信徒さんのお宅へ伺い、手製のケーキを受け取った。彼女は体調不良で予定していたVlr.活動には参加できず。いつものメンバー6人がお待ちで、すぐにコーヒーとケーキをお出しし、話が弾んだ。地元の様々な神様の話題が面白かった。時期になるとお参りが大変だとのこと。山には一族の古い墓もあるそうで歴史を感じさせられた。皆さん何らかの病を抱え、病院通いが仕事だと笑っておられた。常ながら、〇さんが今日はふきの煮物とヒッツミを用意してくださり、皆でいただいた。

 
病院裏仮設
 
次々と8人が来られ、冗談を交えての楽しい談話が始まった。◯さんはボランティアに来た学生からツーショットの写真と手紙が来たと披露してくれ、その内容はまるでラブレターだと皆から冷やかされた。踊りの先生と言う女性は、皆さんの事、その子供たちの事をよく知っていて、小さいときに動物や虫を飼っていた子どものことなどを面白おかしく話された。「こんなこと言っても仕方ないけれど」と、津波が無ければ大きな家で大家族で暮らしていたはずだったとか、仕事を辞めてこれから楽しもうとした矢先だったといった話題も。カリタスカフェを楽しみにして下さっている雰囲気が伝わってきた。

 中野仮設
 強めの雨だったが、「皆さんとお話しするのが楽しみ」と開店時刻前から来られた方も含め、5人がいらした。腰が痛いと言う方が多かったが「百歳体躁」を続けるうちに調子が戻った体験談も。宮古市の築地地区出身の方はその地区が津波で浸水したことが予想できなかったと話され、岩泉町の水害の話題へと展開、その際遠方の子どもが駆け付けてくれたが家は全壊で何もして貰えなかったことなどが話された。「昔から聞いていた、おか津波だったんだべなあ」とも。昼に、単独でボランティア活動をしている男性(奥州市出身)が、釜石のカリタスともつながった事があると言ってこられ、陸上競技をしていた方と共通の話題があって話が弾んだ。また、終わり近くに来られた女性も、高校の同窓で懐かしい話になった。