宮古ベースの活動報告(抜粋)
③8月1日~10月2日の活動報告のページへ
②6月17日~7月31日の活動報告のページへ
①6月16日以前の活動報告のページへ

抜粋になりますが、宮古ベースの様子を掲載しました。


12月19日(月)~25日(日)

今週のボランティアは4人+宮古教会信徒5
⇒移動カフェ・・・藤原、高浜、重茂の仮設住宅にて実施。
来訪者3人~15人。
高浜では傾聴の雰囲気にはならなかったが、次々と話題をかえて話したり歌ったり、
衣類を積極的に持って行ってもらったりで来訪者はそれなりに楽しんだ様子でした。
顔なじみの方が増え、アワビの刺身やおいなりさんの差し入れも・・・。
別れ際にはまた来年もよろしくお願いと声をかけられた。

23日は社協の主催した「被災地からの感謝のメッセージツリー作り」。
子どもを招き、クリスマス会を兼ねたこの行事に参加しました。
午後は、クリスマスキャロルを4曲披露。参加者は120人程と少しさみしかった。 
24日のクリスマスには、宮古高校合唱部もミサに参加、仮設でお誘いした方も見えた。
神父さん手製のメキシコ料理パーティーで盛り上がりました。

26日月曜日は実田仮設へ行き、今年最後のカフェです。



12月12日(月)~18日(日)

今週のボランティアは、前半(月-水)4人で、後半(木-日)3人です。その他に「大空の会」5人が宿泊。
移動カフェ・・・二中、荷竹、河南、重茂の仮設住宅
⇒サロン・・・児童相談所  利用者2人~23
前週実施した崎山仮設での防寒断熱対策は希望者多く、残り30戸にも資材を提供する。
 安価に自分で設置可能なので、宮古市社協に、設置方法の資料を預け配布して頂くことになった。
⇒宮古教会主催の移動クリスマス会に協力。
 サンタ(マルコ神父さん)がプレゼントを配り、キャロルを歌い、手作りカードを配り喜ばれた。
 17日山田町猿神仮設、18日宮古市内4つの仮設。内一つは住民主催のクリスマス会に招かれて?飛び入り?の参加。

⇒年末年始は、宮古社協の休みなどもあり、122915の間ボランティアの派遣は原則休止にします。


12月5日(月)~11日(日

⇒今週のボランティアは、前半7人後半5人です。
⇒移動カフェ・・・崎山、荷竹、児相、磯鶏、実田、重茂の仮設住宅にて実施しました。来訪者は430人。
 崎山仮設にて、一戸あたり1万円程度の断熱対策をモニター13戸に設置し、今後の住民の要望を見ることにしました。
常設サロン・・・二中仮設住宅にて実施しました。 来訪者は26人。
⇒宮古教会のクリスマス企画への協力(子供たちへプレゼント配布と、キャロル演奏)

 17日山田町にて、18日宮古市の3つの仮設にて予定しています。



11月28日(月)~12月4日(日)

⇒今週のボランティアは、前半8人、後半6人(宮古の信者1~2名)。

移動カフェ・・・なかよし、近内、重茂の仮設住宅で実施しました。来訪者は39人。
各仮設に週一で食糧販売車が来るようになり便利になったとの事です。重茂仮設の利用者の方と、冬期間の軽作業と、そこで作られる物の支援(買い取りの販路提供)について相談しました。9月に始まった高浜仮設での絵葉書作り支援は順調に続いているので、第2弾になることが望まれます。
⇒常設サロン・・・実田、近内の仮設住宅で実施しました。来訪者は26人。

29日(火)~1日(木) 宮古市主催の物資配布会を行いました。市の要請により朝8時から夜8時まで、食事の暇もなくフル活動。
1日目と2日目は在宅被災者が2100人ほど利用された。3日目は仮設の被災者が1000人ほど利用しました。市に集積されていた支援物資をすべて吐き出した感があります。札幌教区サポートセンターからは市の要請により毛布500枚を提供しました。
⇒12月2日(金)からは、ボランティアの男性陣は、市の好意で松山仮設を使用できるようになりました。宮古教会からは車で10分ほどの距離にあり、7戸の仮設に対し被災者住民は誰も住んでいない所です。宮古教会ベースは女性の宿泊、ミーティング、食事など従来のまま使わせて頂いています。



11月23日(水)~27日(日)

⇒今週のボランティアは、前半4人後半6人。このところ、82歳のシスターの参加が後押しになったのか、シスターの参加が毎週続いていて心強いです。修道服のままでのボランティア活動です。市民にはマザーテレサのイメージがあり、「西洋尼さん」として受け入れられている様子です。感謝。

⇒常設サロン・・・鍬ヶ崎、近内、磯鶏、来訪者は5~11人でした。 「『仮設の子』と言われて嫌な思いをしているが、家族の絆が強くなってそれを乗り越えている」など中学生の声が聞かれました。
⇒移動カフェ・・・高浜、上村、重茂。来訪者は510人でした。重茂では15世帯の内13世帯がアワビ漁のアルバイトに出ていて、昼休みに利用して頂きました。ボランティアに参加したシスターは「3.11の体験談に言葉をなくしましたが、明るさと逞しさには勇気をいただきました」とのことでした。

25日に宮古市主催支援団体連絡会が行われました。42団体がそれぞれの報告がありました。今回の連絡会では、市からは特に今後の取り組みについて指示は有りませんでした。現時点では、今後も現在の活動を中心に行っていこうと思います。カリタスが行くとサロンの利用者が増えるとの噂話?を耳にし、一安心しました。

(註)常設サロンは、宮古市社会福祉協議会の主宰で、仮設集会室で行っているもので提供できるものに制約があります。多くのボランティアや団体が携っています。 移動カフェはカリタス独自の活動で、同じく集会室で聴いたり話したりの他、ミニバザー、手仕事開発などを組むことができるものです。


11月14日(月)~22日(火)

今週のボランティアは、前半6人と後半4人。宮古教会信徒ボランティアの方々はバザーの前後を主として、随時2~5人ほど参加でした。
⇒他に遠隔地への出張バザーの場合には、地域住民の方々が手伝いを申し入れてくださいました。

常設サロン・・・浄土ヶ浜、磯鶏、近内、崎山、荷竹、和見、愛宕、西が丘の各仮設にて実施しました。
⇒移動カフェ・・・浄土ヶ浜、磯鶏、近内、崎山、荷竹、和見、愛宕、西が丘の各仮設にて実施しました。
利用者5人~15人。雇用対策事業のがれき処理作業従事者(被災者)が、昼休みに利用されることもありました。

バザー(分かち合いマーケット)・・・13日(日)の教会幼稚園での開催に続き、18日磯鶏地区の民家にて開催し140人利用しました。 20日は山田町浦の浜にて開催して90人利用。 物品は衣類、米、食糧、こたつ、ホットカーペット、自転車など。

⇒在宅被災者支援を宮古市とコラボで・・・在宅被災者への暖房器具支援の計画(約千戸分)をまとめ、市に提供を申し入れたところ、某財団から同じ目的の提供が入ったため資金を他に回すことになりました。代わりに市から、29日~1日に行う在宅者のための支援物資配布のために毛布500枚を依頼され、岩手では品薄になっているため札幌で調達し送りました。

⇒ボランティアの宿泊場所として、空いている仮設住宅の住宅利用を申請・・・宮古ベースの宮古教会聖堂では冬期間暖房がかさむことと、仮設住宅の有効利用という面も含め、12月より男性陣は、空いている仮設住宅に移る見通しです。教会から車で10分位です。



11月7日(月)~13日(日)

常設サロン・・・荷竹、実田、近内、市立第2中、重茂、の各仮設にて実施しました。
⇒移動カフェ・・・荷竹、実田、近内、市立第2中、重茂、の各仮設にて実施しました。
⇒今週のボランティアは、前半8人後半15人ほど(内、宮古信徒の方36人)。必需品など物に関しては、かつて見られた仮設間格差が徐〃に解消されている様子です。行く度に同じお話をされる方にたいしても、何度でもお聞きすることは大切と感じられます。
⇒第5回目の教会幼稚園共催バザー(分かち合いマーケット)に280人が利用なさった。そろそろバザーも終える時期かと考えているが、なお継続してほしいとの要望も聞かれます(教会運営委員会で決める)。
18日は、宮古市磯鶏地区で、20日は山田町浦の浜地区で出張バザーを実施します。



◆11月13日に第5回わかちあいマーケットが開催されます。物資のご協力をお願いします。物資は直接、カトリック宮古教会(〒027-0052 宮古市宮町1-2-14 ☎ 0193-62-3043)へお送りください。申しわけございませんが、送料は自己負担にてお願いします。

食 品  ・お米 (出来たらお米券の方が送料の節約になり、地元のお米屋さんが利用できます)
・乾麺類 (日持ちの良いものをお願いします)
・嗜好品 (コーヒーやお菓子はいつも喜ばれます。また、移動カフェでも利用しています)
・野菜や調味料は、地元のお店から購入します 
衣 類  <新品のものをお願いします>

・冬物下着 (男女とも大きいサイズが足りなくなります)
・エプロン
・冬物衣服(長袖Tシャツ・セーター・カーディガン)、コート(重いものは敬遠されています)
・靴下、帽子(夏物以外のもの)、手袋、マフラー、スカーフ
・タオルケット、バスタオル、フェイスタオル(名入りでも可)、シーツ
・靴 (冬物、長靴) 
日用品
・雑貨
・鍋類、ミシン(前回10台集まりました。できればあと2~3台お願いします)、アイロン
・こたつ(2~4人用)、こたつ布団(掛け、敷き、カバー)、アンカ、使い捨てカイロ
・断熱カーペット(こたつ敷きの下や、ラグの下用)
・座布団、のれん



11月1日(火)~6日(日)

常設サロン・・・荷竹、和見、浄土ヶ浜、鍬ヶ崎、実田仮設住宅にて実施しました。
⇒移動カフェ・・・荷竹、和見、浄土ヶ浜、鍬ヶ崎、実田仮設住宅にて実施しました。
⇒傾聴の役割は終わっていないことを実感しています。利用者同士もサロンや移動カフェを通じて知り合ってきている様子です。
⇒カリタスジャパン が、まず岩手県の「見なし仮設住宅(アパートや公的住宅)」約千900戸へ暖房器具の援助を決めたとの報道があり、とても良い知らせでした。
⇒宮古ベース(札幌教区支援センター)では、これらと重ならない在宅被災者宅(2階は何とか住める状態なので、自宅に住んでいらっしゃる方々)で要望があった在宅被災者へ暖房器具の提供を始めました。今後も、宮古ベースでは支援が行き届かない方々を調べて支援していきたいと思います。
13日の宮古教会分かち合いマーケットに向けての準備を行いました。準備期間はあと1週間ですので、皆様のご協力宜しくお願いします。


10月24日(月)~30日(日)

常設サロン・・・和見、第2中、鍬ヶ崎、実田、近内仮設など。
⇒移動カフェ・・・和見、第2中、鍬ヶ崎、実田、近内仮設など。
⇒仮設住宅での活動や宮古ベースの宿泊利用の縁で、他団体との連携が生まれていますが、今週は沖縄災害救助犬協会、大阪の傾聴グループ、盛岡ゆいっこなどと一緒に活動することができました。また、仮設住宅の自治会の一部とも連携が生まれてきています。
10月は週単位のボランティアが46人と少なくなってきていますが、こうした他団体と協力し互いに補い合って冬を越えたい。
⇒またボランティアの宿泊場所として、空いている仮設住宅を利用できるよう市にお願いしました。



◆10月6日(木)から、札幌から宮古へボランティアを派遣する曜日が、原則としまして、木曜日の夜に札幌を出発して、翌週の木曜日朝に札幌に帰着する期間に変わりました。10月からボランティアを申し込もうと思っていらっしゃる方々はご留意ください。 (ボランティアの申し込みは、最低でも参加される1週間前にはご登録をお願いします。)


10月17日(月)~23日(日)

⇒常設サロン・・・荷竹、児童相談者、近内、鍬ヶ崎小など
⇒移動カフェ・・・荷竹、児童相談者、近内、鍬ヶ崎小など
徐々に利用する方とそうでない方が固定する傾向が見えます。少し前には話されていたような重い話題は聞かれなくなってきています。

⇒藤原地区バザー
21日に住民の方の協力を得て仮設住民以外の被災者のために、山田町で開催したように教会を離れて現地で開設しました。
120人ほどの方が利用。家が残っているので仮設に入っていない在宅被災者に、支援が行き届かないとの声が上がっていることから、バザーの合間に百人ほどに様々な需要の調査を行いました。
家の一階部が流されたために暖房器具が無い方が3分の1程度いらっしゃいました。要望を地区ごとに聞き取り、対応したいと思います。
岩手県は冬対策を行う方針であると報道されているが、器具を設置するのか、工夫のお知らせにすぎないのかは不明であるので、宮古ベースとして支援策を準備することにしました荷竹、児童相談者、近内、鍬ヶ崎小など荷竹、児童相談者、近内、鍬ヶ崎小など。



10月14日(金)~16日(日)

常設サロン・・・荷竹仮設住宅にて実施
⇒移動カフェ・・・荷竹仮設住宅にて実施 

山田町バザー・・・15日(土)のチャリティーバザーに270人来場しました。
準備に数日でも、バザーは40分で終わりました・・・宮古に比べ支援物資がまだまだ必要なことが伺えます。
16日(日)は、バザーに来られない方のために、仮設でのバザーと宅配。特に体が弱く外に出られないお年寄りを介助し対応を行いました。
宮古教会主任司祭のマルコ神父も、トラピストクッキーを一人一人に配り声をかけ喜ばれていました。



10月13日(木)~14日(金)

15日・・・山田町での3回目のバザーを開催予定。
21日・・・宮古藤原地区でバザーを開催予定。
両日はバザーのための準備、物資仕分け、チラシ配り、
搬送など実施。
宮古教会バザーに来られない遠隔地の方からの要望があり、実施することにしています。



10月8日(土)~12日(水)

⇒常設サロン・・・崎山、荷竹、浄土ヶ浜仮設にて開催
⇒移動カフェ・・・崎山、荷竹、浄土ヶ浜仮設にて開催
移動カフェの活動を土日中心にしようと、今までの月~金開催から土~水開催に変えたので、土日には子供の来訪が多かった。
親子のボランティアも4日間参加され、持ち込まれた綿飴機も大活躍しました。

10月からボランティアの登録が少なく週単位で34名なので、これからも継続して活動できるように呼びかけていきたいと思います。この記事をお読みの方もどうぞお問い合わせください。

⇒なお、盛岡のNGOのボランティアと連携して行っていました仮設住宅の庇(ひさし)延長工事は、公的な予算で風除室が設置されることに決まったので中止することにいたしました
。また、断熱材や暖房器具に関しても、未設置の仮設住宅には、公的予算で設置されることになりました。


10月4日(火)~6日(木)


常設サロン・・・中里応急仮設にて
移動カフェ・・・藤原3丁目、鍬ヶ崎小、実田地区各仮設にて
⇒サロンやカフェなどで集会室を開くと、お互いが手編み物や折り紙などし自主的な交流の場になってきている様子が伺えます。/ 山田町でのバザー準備(10/3に続き、10/15のため)に取り掛かります。宮古市に比べて、被災された方達はまだまだ食料や生活物資への需要が多いと感じます。/ 庇延長工事や寒さ対策など、持ち込まれている企画の実施に向けてのニーヅ調査も、数か所の仮設で行っていますが、公平性に気を配りながら進める必要があります。国の補正予算進捗状況を見ながら進めています。 / 今週末より、ボランティアの活動日を月~金から、金~木曜にシフトを変えます。土日の方がカフェなどへの来訪者が多いためです。そのために、ボランティア募集、送迎シフトも対応させます。木曜日夜出発、苫小牧港24時の八戸行きに乗船、金曜朝8時に八戸塩町教会を経由して11時頃宮古着です。