宮古ベースの活動報告(抜粋)
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②2011年6月17日~7月31日の活動報告のページへ
③2011年8月1日~10月2日の活動報告のページへ
④2011年10月3日~12月25日の活動報告のページへ
⑤2012年1月6日~7月8日の活動報告のページへ
⑥2012年7月9日~10月28日の活動報告のページへ
⑦2012年10月29日~12月27日の活動報告のページへ
⑧2013年1月8日~3月31日の活動報告のページへ
2013年4月1日~8月31日の活動報告のページへ
2013年9月1日~12月31日の活動報告のページへ 
⑪2014年1月7日~3月31日の活動報告のページへ 
⑫2014年4月1日~9月30日の活動報告のページへ

抜粋になりますが、宮古ベースの様子を掲載しております。



◆ボランティアの参加者が激減しています。
◆ボランティアのご協力を頂ける方は、先ずは、ご登録を。ご協力お願いします。


          「ボランティア募集概要」 
    「ボランティア申込・登録用紙」



2015年3月22日(日)~3月28日(土)

⇒今週のボランティアは3名から5名
⇒移動カフェ・・・高浜中里、あゆみ公園、なかよし公園、児童相談所の仮設住宅と、鍬ヶ崎集会所

高浜では、10時半ころからいつものメンバーが集まり始めよもやま話を行う。昼食は手打ち蕎麦を皆で美味しそうにいただく。午後から子ども達が来店。ボランティアを囲んで、カルタ、トランプ、お絵かきを行う。笑い声にあふれ、とても楽しそうでした。 希望者2人に肩もみを行いました。

鍬ヶ崎集会所では、10時すぐに中学生が、その後小学生や大人も次々と集まって来ました。大人たちは子供たちに対して言葉づかい、行儀をかなり厳しく指導していたが、子どもたちはそれに素直に従っている場面が多くみられた。
「この港地区は伝統的に会長を中心にとても仲良くまとまっている」こととの由。この仮設は、20戸で始まり、現在16戸在住。食後、ボランティアの女子大生
3名が大活躍、集会所内外で子供たちと大いに遊ぶ。やはり、トイレ、台所が使えない状況はかなり不便でした。

中里では、仮設到着時にある住民の方から「最近10世帯の転出があった。さびしい。」とお聞きしたが、昼には13名となり賑やかとなった。DVDを見ながら、このところ人気上昇中の「笑いヨガ」を実施。好評だった。「オレオレ詐欺防止」の講習会を行われた。皆さん結構盛り上がっていた。午後はカラオケを使って昔の唱歌を沢山歌う。皆さん満足そうだった。この間、ボランティアは、個々に参加者と話し合っていた。(他愛のない話から、震災当時の話まで)

あゆみ公園では、今日は開店時から次々と人が集まって来てにぎやか。午前、幼児が3人集まり、手紙を書いたり本を読んだりした。午後は食後皆さん帰り始め、2人のみ残る。じっくり聞く。「震災前は人一倍元気で前向きに生きてきたが、震災とその後の多くの困難によりうつ状態となった。今は少し落ち着いた。復興住宅への入居が決まり、今はその手続きの煩雑さに悩まされている。また、孫たちへの支援に心を砕いている」と時には涙を流し溢れるようにお話をされた。

なかよし公園では、ある方は「食事らしい食事を久方ぶりで出来た」と述べ、余ったおかかごはんとレタスを「今晩の夕食にする。助かった」と言われた。「笑いヨガ」を実施。皆さん乗りがよく大いに笑い楽しんだ。ボランティア女子学生を講師に折り紙教室実施。これにも皆さん熱心に集中して取り組み、3時近くまでびっしり行っていました。

児童相談所では、今日はとても天気が良く皆さんの表情は明るく親しく声を掛け合っていた。話題はやはり新居への転居とその準備でした。「笑いヨガ」、断続的に肩もみを7人実施。ボランティアは折り紙をし、猫の置物を作りました。皆さんはとても可愛い、と好評でした。


2015年3月15日(日)~3月21日(土)

<TOPICS>
■市郊外を車で走っていると白梅、、紅梅が咲き始めて早春を感じます。
■仮設住宅は、転居される方が増え何となく慌ただしさが漂ってきました。多くの仮設住宅で自治会が解散しています。


⇒今週のボランティアは2名から4名
⇒移動カフェ・・・鍬ヶ崎、田鎖、二中、荷竹、崎山、清寿荘の仮設住宅

鍬ヶ崎では、お孫さんの卒業式の服装が話題になり、女性は成人式並でレンタル業者から借りて高くつくと話されていました。ご主人と二人で漁に出た苦労話をされていました。久振りの訪問でしたが台所、談話室の整理がおぼつかない様子でした。

田鎖では、復興公営住宅への入居が皆さん決まった様で表情も明るいです。母さんと幼児3名で見えられ場が癒されました。今日は、宮古市生活復興支援センター連絡会議があり230分早じまいしました。

二中では、50鉢の花で一杯です、余りに天気が良いので全部外に出しました。順次14名が見えました(男性4名)。2か所に分かれて話し合いが持たれました。ここの方は殆ど鍬ヶ崎公営住宅に転居されますが、工事が遅れ気味で年内に完成するか不安の面持ちでした。ボランティアに震災直後の事を話されていました。

荷竹では、いつもの手芸メンバーが来られましたが、手芸はされずに、大学生との会話が盛り上がり孫の様に接していただきました。盛岡財務局の方が来られ、振り込み詐欺防止の具体的な例を挙げて注意を喚起された。帰りがけにご夫婦が見え男の料理教室の打ち合わせをされていた。沢山の手芸品のおみあげを頂きました。自治会は2月で解散されました。転居の方が増えてきたからだそうです。

崎山では、体調を崩しておられた女性が亡くなったそうで、もっぱらその方を惜しむ話でした。午後からも3名と子供8名が見えトランプなどして遊びました。子供に大学生は人気があり3時まで大勢の来場で賑わいました。崎山も自治会解散されました。

清寿荘では、仮設を出られた方も1名来られた。嬉しいニュース、入院されていたお母さんが子供さんを連れてきました。何より子供さんが明るく元気なので安堵しました。マッサージの所望もありもみほぐしました。昼食は蕎麦を食べていただきました。午後からは選抜野球をみたり子供はカルタゲーム等して楽しみました。


2015年3月8日(日)~14日(土)

<TOPICS>
11日(水)に震災後丸4年が経ちました。亡くなられた方々に哀悼の意を表すとともに、これからの復興を祈願いたします。
■5年目を迎える中で、自立して行こうと云う気構えを持たれている方が多くなっているように感じられます。転居先もほぼ決まり目標が定まってきて、今後 カフェの参加人数の減少が予測されます。淋しい気持ちの反面ひとつの朗報と受けとめています。これからどのように寄り添っていくか新たなスタートなるかもしれません。


⇒今週のボランティアは1名から6名
⇒移動カフェ・・・児童相談所、愛宕小学校、わかば公園、赤前、板屋の仮設住宅

児童相談所では、オープン前から掃除などをして待っていてくれました。感謝です。準備をして早速足湯を行いました。ボランティアの学生達は来宮前に講習を受けてのデビューです。身体が暖かくなり気持が良くなったと喜んで頂きました。今日のお昼はみそおにぎりをご馳走すると言って、ご飯を炊き、煮ものと漬物を準備して頂きました。おいしく頂きました。午後からも足湯や折り紙でみなさんと和やかにすごしました。

愛宕小では、足湯を体験された中に眠ってしまわれた方がおられ、気持ち良さそうでした。皆さん和やかにうちとけた話になりました。昼食に戻られても、午後から同じ方も含めて5名が見えました。午後からは折り紙を一緒にして教えたり教えられたり楽しい時間を過ごしました。一生懸命につくり出来上がったものをお持ち帰りになった方も。

わかば公園では、朝から小雪が舞う寒い日でしたが、オープン前に暖房を入れて下さって暖かく迎えてくださいました。3.11の当日、今日と同じように寒かったねの挨拶から思いで話になりました。今日のボランティアは、若い女性と女子大生で、良く来てくれたと歓迎して下さいました。住民同士の会話は殆ど理解出来ず、早速、宮古弁の授業になりました。折り紙を楽しむ方、マンツウマンでの話し合いで楽しい時間を過ごしました。4月からも来ていただけるか聞かれましたので 来ますと伝えました 皆様楽しみのようです。

赤前では、9時30分に到着しましたら既に部屋が暖まっていました。いつもながら感謝です。すぐに女性が見えました。こちらのマスコミでも宮古―室蘭のフェリー運航が報じられていて、その話題になりました。藤原埠頭から出るそうです。皆さん北海道へ行きたいと話されていました。午後から病院帰りの方も見え、食べ物の話が中心でした。昔の歌を歌い最後は炭坑節で踊りながら別れてきました。

板屋では、11時過ぎ3名が誘い会って見えました。4月20日までに3世帯の方が転居される事を知らされました。今後は3名しか集まれないと話され残る方は淋しそうです。昼食に蕎麦を食べて頂きました、午後から来た男性は4年前の重い話をされた。復興公営住宅へ行きたくない、いつまでもこの仮設住宅に居るんだと話しておられた。


2015年3月1日(日)~7日(土)

⇒今週のボランティアは2名から3名
⇒移動カフェ・・・浄土ヶ浜、きれまち、高浜、荷竹、上村、実田の仮設住宅

浄土ヶ浜では、宮古市のゆるキャラ「サーモン君」と「みやこちゃん」の人形をさおり織を使って作成していました。市からの認可も得てすでに浄土ヶ浜のレストハウスで販売しており、道の駅「なーど」でも販売してもらう予定だそうです。糸からの作業であり、1つ1つがこころのこもった作品になっていました。

きれまちでは、10時半ごろKさんが一人で見え、先日弟さんの葬儀で仙台へ行って来たとのことでした。これだけは順番ではなく、しかたがないとおっしゃっていました。そうあとH夫婦がみえご主人の樺太時代の話をなつかしそうに話していました。午後には奥さんが津波当時の苦労話をなさり、とりわけへどろにまみれた衣類の洗濯が大変だったとのことでした。

高浜では、朝方からの雨にもかかわらず、10時前に公営住宅から2名程が見えました。まだ部屋が暖まっていませんでしたが、コートを足に巻きながらお話しがはじまりました。イベントのある日以外は集まる事がすくないようで久しぶりですねと挨拶をかわしていました。お昼は一度皆さん帰られ、午後から再度集まりましたのでトランプをして過ごしました。

荷竹では、今日はいつもの3名の方が見えましたが、手芸はしない様子でした。聞くと最近はボランティアが来るのも少なくなり、作っても持って行ってもらうことが少なくなったとの事でした。その後年度末の食事会のことで会長さんが見えられました。カリタスのカフェは初めての様で札幌から来ている事を伝えたところ昭和30年後半から10年以上札幌へ建築の仕事で行っていたとのことで懐かしそうに話していました。

上村では、昨年、会長さんが.引っ越しされ、その後はカフェに仮設住民の訪問がないようでした。今日もボランティアが各戸へ声掛けしてみましたが、一軒以外はすべて不在でした。今日到着した学生ボラティアに足湯の講習を行い終了しました。

実田では、オープンと同時に3人の方がみえました。その後、いつもはお孫さんとみえる方が一人で来ましたので皆さんからS君はと尋ねられ、今日は幼稚園が休みの為パパと一緒に居るとの事でしたが、皆さんが会いたいという事でパパに連れて来ていただきました。午前は足湯を行いお昼も皆さん残りましてお1人が持参したおにぎりと漬物を分け合っていただきました。午後は小学生のボランティアがバルンアートで剣や動物、魚などを作ってくださりS君も喜んでそれを使って遊んでいました。


2015年2月22日(日)~28日(土)

<TOPICS>
■復興支援住宅や新たに住宅を建てて仮設住宅から移られる方が多くなってきました。
■しかし、それはそれで新しい悩みも出てきました。仮設住宅で親しくなった方がバラバラになり、新しい環境で生活する悩みが再び発生します。新しいご近所の人との交流がうまくいかなかったり、個人情報の問題でどんな人がいるかも分らずに不安ですと話されていました。


⇒今週のボランティアは2名から4名
⇒移動カフェ・・・鍬ヶ崎集会所(新設)、中里、清寿荘、西ケ丘、児童相談所、あゆみ公園の仮設住宅

鍬ヶ崎集会所は、熊野神社の真下に新たに出来た集会所ですが、水道、トイレがなく不便を感じました。今回は鍬ヶ崎小学校仮設の方と鍬ヶ崎児童公園仮設のお母さんがこられました。なごやかな雰囲気でコーヒー出しも積極的にお手伝い頂き、昼は児童公園仮設談話室に招かれてうどんを作って下さりご馳走になりました。カフェが終って食器洗いもすべて仮設のお母さん達でしてくださり、ボランテイアに来たのにボランテイアをして頂きました。感謝です。

中里では、連れだって沢山の皆さんにおいで頂きました。それぞれの仲間とそれぞれなごやかに話されています。しかし見事な宮古弁なので言葉と会話が交差して意味不明状態でしたので、静かに見守りました。昼にイモを湯がいてバターと塩辛で食べて頂きましたが、塩辛で食べるのは初めての人が殆どで美味しいと言ってくれました。午後5人程になり、以前はパッチワーク、折り紙などをしていましたが、いまは家にいるとぼーっとしている事が多くなったと話されていました。

清寿荘では、引き継ぎの世話人とボランティアを駅で迎え、仮設へ向いました。すでに、いつものメンバーが来ており、早速カフェの準備をしてコーヒーを飲んでいただきました。今日は28日に行う自治会の総会の打ち合わせをしていました。ここは自治会長さんがすでに仮設を出ており、新年度からは自治会を継続するかどうかを総会で決議するそうです。たとえ自治会は無くなっても談話室での各種集まりは社協に届ければ出来るそうですが、仮設住民のサポートとしての自治会を本当になくしていいのか悩んでいました。

西ケ丘では、オープンまもなく皆さんが集まりました。この仮設をまとめて下さっていた元自治会長さんも4月には災害公営住宅への引っ越しが決まり少し淋しそうでした。公営住宅の集会所にカリタスが来てもらえるのかとの質問があり、社協の要請があれば同様のカフェを実施できることを伝えました。午後は久しぶりに皆さんと歌集をもとに懐かしい歌をうたい楽しく過ごすことができました。

児童相談所では、今日はカリタスの日ということで事前に準備をしていたらしく「ひゅうず」を皆で作って食べようという事で、コーヒーを飲むのも早々に準備に取りかかりました。作晩から仕込んでいただいた小麦粉のきじにクルミ、黒砂糖、ゴマを包み、ゆでて出来上がりです。胡桃の食感とごまの風味、黒砂糖の甘さが絶品でした。その他、先日、山田でなぜか急にイワシが網ですくえるほど港に入ってきたものをいただいたと言う事で、から揚げにしていただきました。いつもながらの歓迎に感謝です。

あゆみ公園では、いつものようにカリタスの日ということで声かけをしてくださり、集まっていただきました。今日は小さな姉妹が保育園、幼稚園が休みなのでおばあさんと一緒にきてくれました。ボランティアの大学生と一緒に絵をかいたり、クイズやだるまさんがころんだをしたりして嬉しそうでした。いつもお世話してくれていた方も4月には公営住宅への入居がきまったそうですが、残る人を気遣っているようでした。


2015年2月15日(日)~21日(土)

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最近は宮古に向かう時、八戸港から本八戸駅にはいかずに陸奥港駅へ行きます。朝市場がありJR八戸線を南下して久慈(北リアス線)~宮古へ行くには時間の余裕も出来て便利です。市場で食在を買入、暖かいご飯と味噌汁で食事が出来ます。が・・この日は日曜日。市場がお休みでした。寒い駅で淋しい列車待ちでした。


⇒今週のボランティアは3名
⇒移動カフェ・・・田鎖、二中、荷竹、崎山、河南、なかよし公園の仮設住宅

田鎖では、朝到着と同時に社協のTさんと女性の職員がこられて、仮設を廻るので声かけをしてくれました。10時にはどなたも来られなかったが10時半頃お二人がこられた。お1人の人が生活、仕事、今後の事が心配で病院へ通っている。そう、うつ病の状態になり本当の自分が判らないと心のうちを話された。その後きれまち仮設からHさん夫婦が来られた。昼にいもの塩煮で、塩辛とバターで食べて頂きました。午後から女性2人と三歳になる桜ちゃんが来た。いろんな顔の表情をしてくれて楽しいひと時を過ごしました。

二中では、朝8時6分に地震があり、防災無線のサイレンが何度も鳴り津波警報が出されましたので海岸近くの仮設の人達が心配でした。そんな事で仮設訪問者が少ないかなと思いましたが、11名の訪問者がありました。社協からもカリタスさんは信頼しているので安心ですが地震のあとなのでしっかり被災者に寄り添って下さいと連絡がありました。何時もの通りNさんが部屋を暖めて頂いていつもの通り美味しいコーヒーを入れて下さいました。地震直後でしたので話題がやはり震災中心の話となり、ある男性が避難する時、へそくりをわすれて引き返えそうと思ったがあきらめた。戻っていたら命がなっかですと話していました。ご婦人方がお雛様を飾ってくれました。

荷竹では、 最近引越したり、亡くなった人がいて人数が少なくなり手芸品作りをしていないと言う。90歳になったMさんは毎日散歩を欠かさないでお元気でいます。手芸品を主宰する80歳のTさんはお話しが弾み50歳でご主人を亡くして苦労した事を淡々と話されました。歌の上手なTボランテイアさんが相撲甚句を歌ってくれ大喝采でした。

崎山では、いつもは沢山の人が来られる仮設でしたがこられる方が少なくなっています。お話し好きのTさん、津波でご主人をなくしたSさん、熱心に手編みをするSさんと人数が少なかったのでユックリとお話しが出来ました。おやつがわりにいももちを作ったら、同居しているおばあちゃんに食べてもらうといって持ちかえり、午後に来られた時悦んで食べたと報告がありました。

河南では、みぞれが降って寒い朝でした。9時45分に到着するとすでに待っていた方がおり10時には10人の方達がお見えになり世間話をして楽しそうに語らっていました。Tボランテイアが手品、遊戯、脳の活性に良い頭を使うゲーム、相撲甚句等を唄い、楽しいゲームをして皆さん大爆笑していました。

なかよし公園では、コタツを囲んでSさんの指導でテッシュBOXの化粧カバー作りに熱心に取り込んでいました。いろいろなお話しをしながら、ほんとうにおだやかな雰囲気のなかで仕事をする姿を見守りさせて頂きました。


2015年2月8日(日)~2月14日(土)

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■移動カフェは、今週2/11(水)から2/14(土)の間は臨時休店となり、2箇所の仮設住宅での開催のみとなりました。


⇒今週のボランティアは2名
⇒移動カフェ・・・実田、愛宕の仮設住宅

実田では、カフェ開店すると常連の方々が来店。直ぐに近況報告、(病状、津波の事、転居の事等)話し始める。先月、脳溢血となったが、自ら判断・行動し、早期治療を受け、後遺症も残らず済んだとのこと。(皆さん感心していらっしゃいました)。昼にスープスパゲッティをご一緒した。皆さん、「今日は良く話が出来た」と満足そうに帰られた

愛宕では、とても風が強く冷たい日でしたが、10名の方が来てくれました。皆さん、しばらくぶりということで、近況報告等をどんどんされていた。昼となり、おにぎりなどをご一緒した。昼食後、カラオケ機器を利用して皆で昔の唱歌・童謡・スコットランド民謡を斉唱した。皆さん懐かしそうに歌っていた。「この曲は、私が小学1年生の時に習った曲だ。(80年前)」とおっしゃっていました。


2015年2月1日(日)~2月7日(土)

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■下の写真は、宮古マスコット人形の兄弟 「サーモン君」と「みやこちゃん」。浄土ヶ浜の仮設住宅で作られていました。近々に売り出される予定とのことです。



⇒今週のボランティアは2名から4名
⇒移動カフェ・・・児童相談所、きれまち、高浜、荷竹、上村、浄土ヶ浜の仮設住宅

児童相談所では、日差しはあるものの冷たい風の吹く日でした。オープン後いつもよりは少なめの人数でした。コーヒーを飲みながら順番に足湯を受けてもらいました。足が冷えているようで皆さん気持ち良さそうにサービスをうけていました。お昼はお蕎麦を作ってくださり、持参のおにぎりを分け合ってたべました。午後には4ケ月の赤ちゃんもみえ、その可愛さにみなさん癒されていました。

きれまちでは、オープン後1時間位たっていつものH夫妻がみえました。ボランティアのUさんとは久しぶりとのことで隣の仮設のKさんも会いたがっていたとのことで、連絡を取り、連れてきてくださいました。94歳のTさんも加わり、久しぶりの再会で話が弾んでいました。お昼はHさん持参のおにぎりや味噌汁を皆でいただき、午後からは足湯や肩もみでくつろいでいただきました。

高浜では、今日はSさんの75歳の誕生日。かねての約束とおり皆でパーティーを行いました。Sさん自ら、牡蠣鍋、炊き込みごはんを作って皆に振舞っていました。絶品!ケーキにローソクを灯し、皆でバースデイソングを歌い、話し合い、笑い、楽しい1日となった。 5名に肩もみ実施。

荷竹では、午前、常連さんが3名来店。2名に時間をかけて肩もみを行いました。Tさんは大変楽になったと上機嫌でした。ご自分の苦労された一生をずいぶん長く話をされた。記念撮影ではやさしい表情でVサインをされていらっしゃいました。Hさんは肩もみしても「なにも感じない」と拍子抜け・・・昼にソーメン、野菜炒め、おにぎりを皆で食す。午後、3名、来店。肩もみ3名実施。雑談して過ごす。平和な一日だった。

上村では、到着時、支援員さんが「水道が凍ってしまった」と解凍作業を行っていた。どうしてもとけないので、ご近所で水を分けてもらい準備をしました。12時近くになり、すでに仮設から転居したSさんが「カリタスの旗が見えたので寄ってみた」と来店、続いておなじみのHさん来店。二人は仲がよいとのことで、義母との確執等深刻な内容をどんどん話をされていた。皆でキツネうどんを食す。お2人は忙しい忙しいと言い、1時過ぎに急いで帰られた。水道凍結は誤りで、水道屋さんが元栓を止めていたこと判明。昼すぎには水が出た。トイレも使用できるようになった。

浄土ヶ浜では、朝、到着すると集会室はとても温かくなっており、一人の方が一生懸命作業をしていた。宮古のマスコット人形、サーモン君とみやこちゃんを作っているところであった。近々大々的に販売する予定であり、準備で忙しいとのこと。次々に集まり始め、合計7人の参加となった。すぐに帰られた男性を除き、皆さん作業にいそしんでいました。(部屋の反対側に2グループに分かれて作業。1グループは雑談をしながら。もう1グループは黙々と。グループの交流は見えなかった。)昼にかしわうどんをつくり皆で食した。


2015年1月25日(日)~1月31日(土)

<TOPICS>
■新しい住まいが決まり仮設住宅を出ていっても、これまでの人との繋がりを無くしたくないとの思いで、バスを乗り継いでカリタスのカフェに来て下さることを伺い、続けていく事や寄り添うことの大切さを、改めて痛感させられました。


⇒今週のボランティアは1名から4名
⇒移動カフェ・・・実田、鍬ケ崎集会所(新設)、西ケ丘、なかよし公園、二中、荷竹、河南の仮設住宅

実田では、11時に会場に到着。1時前より順次7名が見えました。少なめの蕎麦をお出ししたら喜ばれた。一人暮らしの男性が11月復興住宅へ転居が決まっているが未だ工事が始まっていない、遅れるに決まっているから年明けになる。引越しが面倒なのでこのまま此処に居たいと話されていた。女性の方は編み物、料理の話をされていました。

鍬ヶ崎集会所では、新設された集会所での初めてのカフェ開催となります。まだ給排水が完備してなく、ガスも使用できない状態で、この近くの仮設の談話室から水を運びカセットコンロでお湯を沸かしてコーヒーやおそばを提供することができました。また洗いものは談話室まで運んでということで、震災直後の皆さんの苦労を垣間見ることができました。

西ケ丘では、今日は暖かい日でしたが、10時前に到着するとすでに部屋が暖かく準備してくださっていました。間もなく皆さんが集まりいつものように笑い声が絶えないカフェとなりました。公営住宅の間取り図を見ながら、引っ越し後の新しい生活について話しておられました。午後からは足湯サービスの提供を行い、ゆっくりしていただきました。

なかよし公園では、今日は昨日と一変し寒い朝となりました。談話室の寒さを覚悟して到着しましたが、すでにお1人の方がきており、今日の昼の為にと甘酒を作りながら、部屋を暖めてくれていました。その後裁縫箱を手にした皆さんが集まり、手芸を始めました。お昼は朝準備して下さった甘酒とお赤飯をみなさんと一緒にいただきました。午後は足湯の提供のあとトランプを誘われ楽しみました。今日来ていた方の一人は家を新築して仮設を出たが、手芸の日を楽しみにバスを乗り継いできているとのことでした。

二中では、到着するとすでに会長さんが石油ストーブで部屋を暖めてくれていました。ここはいつも皆さんの出足が早いので早速コーヒーをおとしました。早めに2つのポットに作りましたので待たせることなく皆さんに飲んでいただきました。2つのグループに分かれながら話が尽きないようで気がつくと12時を回っており、食事に帰られました。

荷竹では、90歳のおばあさんがいつものように10時に見えました。コーヒーを勧めると他の人が来てからでよいとのことで皆さんを待っていました。10時半過ぎにいつもの2人がみえました。今日はこちらの依頼のフナッシーとアンパンマンを作っていただきました。作ってもらっている間、ボランティアも簡単なカエルを作るようすすめられ一緒に作りました。帰りにはたくさんのおみやげまでいただき感謝の1日でした。

河南では、夕べからの雪がつもりシャーベット状の道の中到着すると、土曜のせいかまだ支援員さんが解錠にきてなく、車で少し待っていました。10時開店と同時にいつものように皆さんが集まりました。部屋はまだ暖まっていませんでしたが、寒さを吹き飛ばすような元気な笑い声が飛び交い歓談がはじまりました。コーヒーを飲んだ後は、折り紙でのコースター作りに挑戦し、きれいな八角形のコースターができあがりました。午後は以前訪問した時に作成した星形の紙皿を「復習」ということではじめてもらいましたが皆さんおぼえておられ感心いたしました。


2015年1月18日(日)~1月24日(土)

⇒今週のボランティアは1名から2名
⇒移動カフェ・・・田鎖、愛宕、清寿荘、児童相談所、わかば公園、赤前、あゆみ公園の仮設住宅

田鎖では、日曜で13時開始予定でしたが1130分に到着、早速カフェの案内のため個別訪問。ここの方達はよく知りあっておられるらしく、今後は談話室を使って料理をしようと話しておられた。さしあたり恵方巻きかなと、実現を期待します。まだ行き先が確定されない方が、何処も帯に短しタスキに長しと悩んでおられた。

愛宕小学校では、日本音楽療法協会の方との活動で、童謡や昔の歌に簡単な体操を取り入れたものでした。昼食に蕎麦を頂きに8名が見えました。午後からは復興公営住宅の話題が主で、決まっている人とそうでない方もおられ、時に気まずい思いも。仮設の約半数の方が転居されたそうです。

清寿荘では、今日は大寒で冷え込み、昼前まで暖まりませんでした。午前中は布地を出して何を作るか相談していました。肩もみもしました。午後からは近隣の知人の情報交換のお話。ここも多くの方が9月頃、津軽石に転居されるそうです。

児童相談所では、午前中は研修医に震災直後の様子を話しておられた。もう思い出したく無いと言いながら説明されていた。各自の健康について色々と質問されていました。この仮設は年内にまとまって転居されるので次の日曜日に最後の新年会をされるそうです。

わかば公園では、床は冷え込んでいた。転居される方は皆様に新年の挨拶をされていました。311の話になり当日から23ヶ月後までの厳しかった暮しぶりを話された。あの時死んでしまっていた方がよかったと話す方がいて、皆が何を言っているの、これからでしょうと勇気づけておられました。

赤前では、5月に多くの方が赤前復興住宅に転居されるので、集まれるのはもう暫くの間と話された。今日も又311の話題になりました。ここへ来て皆さん、 新居や人間関係について不安を感じておられる様子、夜眠れない方2名おられました。午後からは昔の赤前の暮しぶり等話して下さった。ボランティアの宮古教会の方も赤前で被災されているので親しく、和やかな会話がつづきました。

あゆみ公園では、ここでは近隣の仮設やこの仮設から転居された方も見えて大勢になりました。復興住宅桟3度不当選になった方は、辞退される所の追加募集も有るので落ち着いて探すと話された。幼児2名が母親と見えて座が和みました。また311当日の辛い体験を聞きました。復興住宅が確定した方は流された家を思い出されるのでしょうか


2015年1月12日(月)~1月17日(土)

⇒今週のボランティアは2名~4名
⇒移動カフェ・・・浄土ヶ浜、中里、高浜、崎山、荷竹、きれまちの仮設住宅

浄土ケ浜では、さをり織りの手造り品を今も続けいていてうれしく思い励まされました。談話室に来られる人々の間に深い信頼関係を感じ、ゆったりした雰囲気がとてもよかった。又、仮設の人々が「カリタスさんが来る日だから」と嬉しい言葉を聞きました。ミシンの要望があったので検討する事としました。

中里では、.責任者の方を含めて5人の方々が迎えて下さった。新年の挨拶をしつつ、前に会った事のあるなつかしさを感じた。昼前に東北電力の方2人が来月のたこ焼きイベントの説明に来られた。昼食にシチューとじゃがいも(じゃがバター)を皆さんで頂いた。改めて食事を多ぜいで食べる<おいしく><ゆっくり><楽しく>3拍子そろった体験を皆で出来たのではないだろうか。いやしの食事とはこういうことを言うのであろう。神に感謝。

高浜では、到着するとSさんが暖房の準備をして待っていて下さいました。まもなく常連の方々6人が見えられた。3人はすでに復興住宅へ引越しされましたが、隣同士で交流がなく寂しいと話されていました。以前常連のKさんは自分の半生を話された方も家族が一緒になって盛岡の近くに自宅を新築、昨年12月に引越して行かれたとお聞きして複雑な気持ちとなった。昼には北海道のじゃがいもを塩辛、バターで頂き美味しいと喜んで頂いた。帰る頃に合唄曲を披露させて頂いた。Sさんがパートは何ですかと聞かれたので(テナーです)というと、Sさんが私は「ハーテイナー?」ですと応えられた。

崎山では、到着するとすでに部屋の暖房をいれて暖めてくださっていました。ありがたい事です。まもなく4人がこられてお話しをされていました。どこでも復興住宅の話題が多く聞かれます。子供が居ればここの復興住宅には入れませんとか入居条件が複雑で分からないと苦情を口にされていました。昼から子供たちがきて人生ゲームをして遊んでいました。外に子猫がいてカリタスの幟旗をじーっと見ていていました。すると突然旗に飛び繋り昇り始めました。旗がたなびいていたのです。その後、集会室にきて遊んで帰っていきました。子猫もカリタスの幟旗を見ての訪問です。
子猫との会話:「
カリタスコーヒーの評判は如何でしたか?」「ニャンとも判らない」

荷竹では、9時半に到着しました 鍵は開いていましたが暖房は入っていませんでしたので、急ぎ準備をしました 間もなく5名がみえました(内、男性1名)。12月に急ぎ手芸品を作製していただいたお礼を述べ、又今回山鼻教会よりの注文を依頼しました。転居された方が多く手芸をされる方も3名になったとのこと。今年の9月には皆さん同じ津軽石の公営住宅に移られる予定で安堵感が伺えました。昼食に蕎麦を食していただきました。午後からは宮古で獲れる魚の話をして下さいました。3時前に11月に夫人を亡くされた男性がみえました。やはり以前の元気さは有りません。

きれまちでは、9時半に到着しました。解錠されて暖房も入っていました。感謝です。ここの仮設も転居や若い方は仕事に出かけ、来場される方は固定し3名となりました。Kおばあちゃんも来て頂きましたが、1週間風邪をひいておられたそうで少し痩せておられた。カリタスが来るのを待っていたと話されていました。耳も大分遠くなりました。いずれ仮設を出られた時、今日来られているH夫妻と繋がっていなければどうなるのか心配になりましたHさんが胡桃入りの焼いたパンを持って来て下さり蕎麦と一緒に美味しく頂きました。


2015年1月5日(月)~1月11日(日)

<TOPICS>
■新年は7日から宮古に入り、翌日の8日から活動開始です。今年も宜しくお願いします。
■11日の日曜日は、宮古教会での新年会に参加し、信徒の皆様との交流が出来ました。感謝です。


⇒今週のボランティアは3名
⇒移動カフェ・・・上村、白浜、板屋の仮設住宅

上村では、仮設の管理をして頂いていた方が引越されていました。朝方、外にいらした人に声掛けをして集会室へおいで頂きました。その男の人は今まで集会室へは来たことがなかった方で、今年の最初の来訪者でした。閉店間際に管理をしてくださっていた方が見え、腰を痛めたので当面集会室の開閉が出来ないので社協へ連絡してほしいと言付けがありました。

白浜では、到着したら既に13名の人達が部屋を暖めて待っていて下さった。直ぐにコヒーの準備に大忙し。新年のご挨拶をしている方もおられましたので、この日を待って集まって下さっている様子が伺え感謝。昔話となりここ白浜は、昭和35年頃までは道路がなく海上での交通手段しか無かった。今は便利になったが、漁業に後継者がなく将来が不安だと話されていました。

板屋では、なかなか集会室に皆さん来られませんが、カリタスの幟旗をみて、西ケ丘の方がたち寄って下さいました。いつもの通り、だじゃれオンパーレードで楽しませて頂きました。最近幟旗を見て来た人が何人かあったので効果絶大。良く目に付きやすいので教会でも検討して見る価値があるのではないかと思いました。


2014年12月22日(月)~12月25日(木)

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■今週はアメリカからベトナム出身のボランティアも応援に来て下さり、小さなお菓子のプレゼントを、仮設住宅を戸別訪問して配布しました。

⇒今週のボランティアは3名から5名

21日(日) 市内中心に近い7か所の仮設およそ100世帯を訪問した。師走の日曜日でもあってか、在宅されていたのは2割ほど。ある仮設のおばあさんは若いVlr.に握手とハグをして下さり、嬉しかった。

22日(月)は、重茂、津軽石方面11か所…最遠の千鶏をはじめとした重茂半島と津軽石方面の11か所200世帯を訪問した。半年以上訪問がないところもあり、一部の方からは懐かしがられ、ドンコ(魚)や手芸品のお土産も頂いた。午後は冷たい風が強まり、少々辛かった。
活動ではないが、19日にお隣の85歳のご主人が急逝され、夕方に弔問した。

23日(火)は、河南、西ケ丘方面13か所…南方面と時間に余裕があったので日の出方面を回り、360世帯余にお配りした。祝日でもあってか在宅の方が比較的多く、4割程度か。顔見知りの方と年末のご挨拶も出来た。昼食をとる場所として西ケ丘の談話室を覗いたところ、8人程でクリスマス昼食会をされておられた。歓迎され、お吸い物や漬物を頂戴した。順調に進んだので、明日の予定を一部繰り上げて実施した。

24日(水)は、鍬ヶ崎、崎山方面8か所… 鍬ヶ崎、崎山方面8か所を午前中で配り終えた。宿舎の地元、佐原第2仮設ではカリタスに馴染みのない方もおられたが、「北海道のお菓子です」とお渡しすると、皆さん喜んでくださった。午後は室内清掃を行い、19時から降誕夜半のミサに与った。

25日(木)は、午後にあゆみ公園で、今年最後の移動カフェを行いました。

皆さんの一年間のご協力に心から感謝申し上げます。


2014年12月15日(月)~12月21日(日)


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■駅前や街中は電飾が光り、すっかりクリスマスモード。スーパーへの人出も普段より明らかに多いです。仮設の次の住宅の方向も大方決まり、これまでの不安から少し安堵の新年を迎えられるのではないでしょうか。

■仮設住宅への札幌カリタスからのささやかなクリスマスプレゼントを21日から24日にかけて配ります。良いクリスマスを迎えられるようお祈り致します。


⇒今週のボランティアは1名から5名
⇒移動カフェ・・・西ケ丘、河南、荷竹、赤前、児童相談所、鍬ヶ崎の仮設住宅

西ケ丘では、キリストが生まれて何歳になるの、の質問からキリシタン大名に話題が変わり皆さんが戦国時代のキリシタンの名前を沢山知っておられるのに感心しました。キリストの歌の所望もあり皆さんとうたいました、そこでサンタの形をしたクッキーが喜ばれました。

河南では、マイナス4℃の朝でトイレの水が凍結、ストーブを持ち込んで10時に出る様になりました。社協コーデネーターも話の輪に入り質問などしていました。殆どの方が金浜地区に行かれるようで、防波堤、土盛り(かさ上げ)など来年の住宅に関する話題でした。21日に忘年会を開かれますがこれが最後の忘年会になると話された。

荷竹では、カフェ備品を搬入中、一人がスロープに氷が漂着しているのに気づかず転倒。コーンを置いて注意を促がし階段の方を通る様にしました。東室蘭に送る手芸品を受け取りました、急いで製作して下さったので厚くお礼を申し上げた。暴風雪注意報も出ていたので1時半で早仕舞いさせていただきました。

赤前では、12月1日に当地区の災害復興市営住宅が引き渡され、集まっていたメンバーの半数が入居したため、これがフルメンバーとのこと、淋しさを訴えられていた。甘酒が好評で、皆さん3杯ずつお飲みになった。被災時の話になった。送って頂いたひざ掛け、下着は喜んでもらわれた。来年もまたよろしくとお願いされた。

児童相談所では、21日から手芸の先生がカギ針編みを教えに来てくれる(月2回)そうで、毛糸の仕分けをしておられた。前夜、宮古教会ネットワークがシンガポールの学生10人余を連れてきてクリスマスパーティーをしてくれた。

鍬ヶ崎小では、知人の消息などについて話し合っておられた。地元に住むことを希望されている方は代替地が決まったがまだ建設は出来ない、跡取りがいないので家は諦めた等の話題となった。


2014年12月8日(月)~12月14日(日)

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■宮古市も寒さが続いています。仮設の集会所は、使っていないところは朝にに暖房を入れると昼ごろまで温かくならないとのこと。移動カフェの時には、事前に暖房を入れて下さり有り難うございます。
■あたらこちらで腹を開いた新巻鮭が天日干しされています。年の瀬を感じる今日この頃です。


⇒今週のボランティアは2名から3名
⇒移動カフェ・・・清寿荘、中里、なかよし公園、わかば公園、田鎖、板屋、浄土ヶ浜の仮設住宅

清寿荘では、社協がカギを開けてくれていたので暖房、コーヒーの準備を急ぎました。カリタスが来るのを心待ちされていた方へマッサージ、蕎麦打ちなどしました。リンゴと梨を持って来て下さった。午後からは仮設内の住民の話題が中心。救急車で運ばれた母のこと、残った子供のことを心配されていました。来春津軽石の公営住宅に転居が決まって安堵感が伺える方もいらした。札幌の教会からのタオルも喜ばれました。

中里では、気温マイナスの朝だったので、早く行きましたが既に談話室は暖房が入れられ温かくなっていました。感謝です。正月の料理の話題や、市主催の敬老会の招待が今年は無く残念なことなど。仮設を出て新居に移った方が1人になると毎日寂しさを感じ、皆に会えるのが楽しみと云って来られた。帯広の教会から送って頂いた、マフラー、帽子とサンタクロースのクッキー、タオルを受け取って頂き大喜びでした。

なかよし公園では、今日も暖房が入っていて暖かくなっていました。一人の方が今日、3度目の住宅の抽選会が有るとのこと。家族が病気なので当選してほしい言っておられ、皆で祈っているからねと、送り出した。3時に当選の知らせの報が来て皆で大拍手温かい気持になりました。また皆の話をじっと聞いているだけの方もそれだけで満足の様です。仮設での一人暮らしがどれ程なものか。カリタスカフェの大切さを感じてきました。

わかば公園では、班長さんが出迎えて下さった、部屋が暖かいのでお礼を言ったら暫く使っていなかったので冷えきっているので7時に暖房を入れて下さったとの事。感謝です。仮設を出られた方は皆様の健在を確認お互いに良かったねの会話でした。正月の楽しみの話題になり皆さん早く大相撲が見たいとはなされた。一人余り話さない方がおられたのですがこの時は多弁になられ少し安心しました。

田鎖では、一人暮らしの方が抽選に外れてまだ決まっていません。可能性有る所は3LDKで、家賃も高く申し込みはしないご様子。他に、引越し費用の補助金が出る制度を知らない方がいたのでお伝えした。また新情報として、仮設を出ても来年は医療費が従来通り免除されると発表になったとお聞きしました。

板屋では、10時過ぎに解錠されましたが暫く使用していないので冷蔵庫の中のようです。11時半を過ぎても誰も見えないので個別訪問をし5名が見えました。丁度部屋も暖まり蕎麦を食べて頂きました。皆様、住宅がほぼ決まったようで住宅の話に終始しました。

浄土ヶ浜では、宮古市より依頼されているマスコットキャラクター、サーモン君、ミヤちゃんの制作方法に頭を痛めていました。ボランティアに相談を持ちかけられ試行錯誤しますがうまくまとまりません。市の要望がきめ細かく難しそうでした。一人の方が「さをり織り」を始めて生甲斐が見つかったとお礼を言われた。子供はサンタのクッキーを美味しいと言って他の物に手をつけません。迎えに来られてもなかなか帰りたがりませんでした。


2014年12月1日(月)~12月7日(日)

⇒今週のボランティアは2名から3名
⇒移動カフェ・・・崎山、実田、きれまち、高浜、上村、愛宕の仮設住宅

崎山では、外でのカフェも終わりとなり談話室でのオープンとなった。あいにくの天気で集まるひともいつもよりは少なめであった。長野地震が話題となり、当時の津波の後の避難所暮らしの話となった。体育館にブルーシートを張った床のため、硬くて寒い暮らしが100日近く、よく辛抱したということでした。被災者同士、長野のこともこれからますます寒くなることを心配していました。

実田では、いつものメンバーがあつまり一人を除いてお昼をまたいでずーとおしゃべりを続けていました。話題は自然のこと、出没する動物の事、津波で亡くなったひとのこととさまざまでした。14時過ぎに自治会長のOさんがカリタスの旗をみたと仕事の合間によっていただきました。仕事の方も一歩前進したとのことで真新しい名刺をいただきました。

きれまちでは、いつもご夫妻でくるHさんは奥さんがパートの仕事のため一人でみえました。奥さんからお昼にとサラダとお餅と岩手のリンゴを持参して下さいました。またせっかくカリタスさんが来てくれるのに人数が少なくては申し訳ないからと隣の仮設のKさんを迎えにいって下さりました。さらにいつものおばあさんが見え少ないながらも楽しいひと時をすごしました。

高浜では、到着後、準備を終えると皆さんが集まって来ました。公営住宅に移られた皆さんとあって「久し振り、なかなかあえないね」と嬉しそうでした。カリタスのカフェがあると皆さんが集まれるとおっしゃってくだり、感謝です。しばらくすると生協の移動販売車がきて皆さんおしゃべりをいったん中止して買い物へと出ていきました。午後からは足湯をおこない、しぐれの寒い日なので暖まり、気持ちがよかったと喜んでいただきました。

上村では、午前中は残念ながらだれも見えませんでした。お昼過ぎに会長のSさんが見え、引越しの準備で家のなかは足の踏み場もないので、業者さんと打ち合わせを談話室で行いうためにみえました。その後友達の地元のVrさんがホタテをいただいたので持参してみえました。

愛宕小では、めずらしくオープンしても誰も見えませんでしたが30分ほどしてから一人見え、だれも来ていないのを見て声かけをしてくださいました。しかし週末なので買い物に出かけたひともいたようです。それども数人が集まりました。他の仮設ではみられない男性の方の方が多い仮設でした。80代半ばを過ぎた3人がここの小学校に通ったという事で、小学校時代や他の級友の消息話でもりあがっていました。昭和17年に校門が新築された時には皆で万歳三唱をし、おまんじゅうがくばられたそうです



2014年11月24日(月)~11月30日(日)

⇒今週のボランティアは1名から5名
⇒中里、河南、なかよし公園、わかば公園、西ケ丘、あゆみ公園、荷竹の仮設住宅

中里では、午前中14人が来られた。次々とちゃんちゃんこを選んでもらい手渡す。ボランティアの手作りのケーキなどお菓子を食べて頂き、コーヒーを含めて大忙し。昨日、東室蘭から来たボランティアのお二人は皆さんの輪の中に入り順調に交流していました。昼には、ポトフ、パン、サラダ、柿を提供。皆さん、「普段の栄養不足を補う」と好評。ほとんどの方は昼で一時帰宅されたが、再び戻ってきて、午後は紙の皿折を教えていただいた。さらに4人来られ、合計18名となった。その後、肩もみを7人に実施。まだ二人希望者がいたが、時間オーバーで出来なかった。

河南では、昨日の仮設より元気でにぎやかな人たちの仮設でした。今日もポトフをめしあがって頂きました。ウィンナーがとても美味しいと好評でした。皆さん協力的で準備から後片付けまでどちらがボランティアかというほどでした。午後からは自治会長さんが来て、ボランテイアに震災の時の写真集を見せてくれて説明して下さり、とても良く分かりました。

なかよし公園では、オープン後、バスにのってきたという方が他の皆さんが来るのを待っていました。11時頃より集まりこたつのグループとテーブルにわかれ、楽しくおしゃべりをしていました。お昼も皆さん帰らずそのまま続きました。津波にあった時の生々しい話を伺い、あらためてその大変さを知ることができ、来て良かったと思いました。

わかば公園は、宿舎と同じ佐原にある仮設でした。オープンまもなく皆さんがみえられ楽しそうに歓談をしていました。ここでもちゃんちゃんこは大好評で皆さん試着をしながら選んでいました。92歳になるおばあさんが手づくりの郷土お菓子「ひゅうず」と漬物もってきてくださり、皆さんとおいしくいただきました。

西ケ丘では、仮設につくとすでにKさんが待っていて談話室を暖めてくれていました。今日も被災者グループの旅行の話で盛り上がり、笑いの絶えない西ケ丘でした。お昼に豆柿(2センチくらい)がなっているところに案内していただき、干し柿にしたものを頂きました。また今頃咲くという寒桜もみせてくれました。また送って頂いた毛糸の帽子や靴下などをお持ちしたところ、7名でのじゃんけん大会となりお好きなものを選んでいただきました。

あゆみ公園では、オープン後いつものSさんとMさんが見えられ食べ物や、被災の話で盛り上がりました。Sさんは津波ですべて流されたが、その中で一番残念だった物は万能圧力なべで、結構な値段だったが使い勝手がよく色んな料理が手早く出来るものだったということでした。こちらでもおいしい大根のつけものをいただきました。

荷竹では、日曜日なので午後からの活動でした。お昼ごろに着くとすでに一人の方が見えていました。今日はあまり来ないかもしれないと言ってましたが、その後いつもの方々がみえコーヒーを飲みながら最近この仮設で亡くなった方や各地で起こった自然災害の事など話をしました。ここの仮設はかなり空き家が多くなってきたとのことでした。


2014年11月17日(月)~11月23日(日)

⇒今週のボランティアは2名~4名
⇒移動カフェ・・・二中、高浜、児童相談所、清寿荘、白浜、板屋、田鎖の仮設住宅

2中では、午前中15人が来られ、コーヒーを含め準備に大忙し。昼にはさつま芋を提供し、ほとんどの方は昼で帰宅された。午後はいつも来られる方が来られ、手塩にかけられた鉢花を見ながら花談義。

高浜では、ボランティアを迎えに行き遅れて訪問となりました。今日は小春日和で、数名の皆さんと社協の方が集会所前の椅子に腰かけ話をしていました。間もなく生協の販売車到着。皆さん買い物に移った。旭川の教会からチャンチャンコなどが贈られてきて喜んで受け取ってくださった。来訪者8人中3人が復興住宅に入居しておられる。

児童相談所では、持参したチャンチャンコなどに皆さん大変喜びになられた。肩もみを希望された方がいて6人実施。昼に鮭鍋とマッシュポテトをご馳走になった。こちらの仮設で公営住宅が決まっていないのは、お1人とのこと。

清寿荘では、持参した布地とチャンチャンコなどを皆さん嬉しそうに受け取られた。昼にパスタとサラダを食べました。食後、男性がお土産にと柿をもって来店。午後は、3時近くまで6名に肩もみを実施しました。この仮設で行き先の決まっていない人はお一人だけとのこと。

白浜では、14人が来所。コーヒーを出した後、ジャガイモにイカの塩辛を乗せて食べました。皆さん初めて食べたそうですが「予想より美味しかった。」とのこと。「次回出されても喜んで食べる」との感想。肩もみ7人実施。帰りに車のバッテリーが上がってしまっていて、自治会長さんにエンジンをかけてもらい、無事帰ることができましたた。感謝です。

板屋では、男性が一人いらして転居先の話題となる。4人が行き先が決まったとのこと。2人は佐原に新築住宅を建て、来年春に入居予定とのことでした。1人は公営住宅が決まったとのこと。来店の男性も決まって入るが行先は言わなかった。閉店まで雑談をする。

田鎖では、午前はミサにあずかり、クリスマス飾り付け手伝う。午後1時から開店。2時にKさん来店。札幌のボランティアから依頼された糸カセクリ器と糸巻き器、及び前掛けと毛糸の靴下を渡す。Kさんは千徳の公営住宅が当たり来年10月に入居予定とのこと。いつもいらしていたTさんは仕事(薬王堂)の為今日は来られなし由。245分、Aさん来店。近内の公営住宅(飼い猫がいるためペット入居可能住宅)に決まったとのこと。田鎖は全員入居が決まった由。


2014年11月10日(月)~11月16日(日)

<TOPICS>
■仙台教区サポートセンターの小松神父様と長嶋朋子さんが来訪し、子どもへの支援活動の可能性について面談しました。皆さんからもお考えがありましたらお寄せください。
■復興住宅の建設が進み仮設住宅を出た後の生活の話題が多くなってきました。
■全国から、特に冬に向けた支援の品々(靴下、帽子、ひざ掛け、チャンチャンコなど)が届き、カトリック教会の繋がりと広がりを感じています。
■しかし、仮設を出て自立生活に向かうときが来ています。自覚を促すためにも無償の援助は控えた方が良いのではないかとの意見も耳にします。来春から秋にかけて多くの方が仮設住宅を出られると見込まれています。支援物資の提供を減らしていく時期にさしかかっているのかもしれません。


⇒今週のボランティアは2名から3名
⇒移動カフェ・・・西ケ丘、わかば公園、田鎖、あゆみ公園、白浜、鍬ヶ崎、近内の仮設住宅

西ケ丘では、常連のK婦人が新聞をお持ちになり「笑うことが人生では大切」という斉藤茂太氏のテープの全面広告を見せて「私は昔からの実践者」と言って笑われた。その後も、その通りイノシシに出会った時のこと、狸に、きつねに出会った時のことなど話題は尽きず、笑いの連続。前夜に作り置いたイモモチをお借りしたフライパンで焼き、皆で昼食にした。終了が45分伸びたが皆さんお帰りにならず、我々を見えなくなるまで手を振って見送って下さった。レデンプトリスチンからの帽子は全員が喜んでお持ちになりました。感謝です。世話人はカフェに参加せず、エアコンの収納等の冬対策作業。

わかば公園では、開店間もなくお二人が見え、出身の鍬ヶ崎地区の変貌振りを話され、どこが何処やら分からなくなったと言われた。先日92歳を迎えられたおばあさんは孫からのプレゼントを披露して下さった。数秒間の音声をオウム返しでしゃべる「くまもん」で、皆で話し掛けて大笑いが続きました。昼近くに病院帰りの方が、14時頃にもう一人が来られ、知人の消息情報交換や病のこと、流された家のこと、位牌を持ち出さず申し訳ない思いでいることなどを、聞き取りにくい方言で休む間なく話され、ボランティアは口を挟む暇がなかった。「いや、よくしゃべった」と満足げにお帰りになった。昼食はサツマイモ。帽子、ひざ掛け、手提げ袋を喜んでいただいた。

田鎖では、最近は呼びかけをしないと出足は鈍く、昼直前に一人がようやく見えた。皆、仕事(外で又は内職)で忙しそうだとのこと。今日来たボランティア持参のおにぎりや煮物を3人で頂きながら食べ物の話になって、牡蠣ご飯の作り方を教わった。避難所生活の頃、姉らから出身地へ帰ってくるよう勧められたが夫の意向もあって留まったこと、それなりに避難所の生活を楽しめたことなどを話してくださった。その方は1時間ほどで帰宅。2時半に別の方が来て「誰も来てないんですか?」と2人を呼びに行かれ、また食べ物の話になり、ボランティアが野菜の焼酎漬けをお教えした。夫々公営住宅が決まったらしく、来年から淋しくなる、互いに遊びに行くことにしているとのお話もあった。

あゆみ公園では、開店間もなく二人と仮設住人ではないNさんが来られ、更に巡回に来た社協職員を交えて、ボランティア手作りのお菓子とコーヒーでおしゃべりが続く。話の中心のSさんの幼少時の思い出、知人の急逝のことなど。昼近くに元仮設住人のK夫妻が来てボランティアとの再会を喜び、冗談を言って皆を笑わせた。うどんを茹でて皆で食べ、ボランティア持参の漬物の作り方をメモしていかれた。午後2時頃からは仮設住人の2人だけになり、Sさんが40年働いた会社が津波で失われたショックでウツになった辛い体験をお話しになった。帽子は皆さんがお持ちになった。

白浜では、8人が来室されたが、仮設外の方も何人かおられたようだ。みな同じ白浜地区の顔馴染みばかり。昔の風習などを聞いた。夏には、泳いでは「はっとう」と言ううどんのようなものを食べまた泳ぐを7回繰り返したこと、12月は5日、9日、12日が夫々大黒、恵比寿、山の神の節句で仕事はせず飲んで食べての日。20日は「ごう」と言って漁師の節句で赤飯と酒の日。鮭はこの地域の、川と海の堺で獲れるのが一番おいしいなど。旭川5条教会からのちゃんちゃんこ(袖無し)と修道院からの帽子は歓声で喜ばれた。が、来られなかった方の分もお持ちくださいとの勧めには、「来た人だけでいい」とやや冷やかな言葉は気になった。昼はうどんとおにぎりを全員で食べ、その後はカラオケ。歌手は3人だったが楽しまれた。

鍬ヶ崎小では、開店間もなく6人が揃い、ボランティア手作りのお菓子とコーヒーで話が弾む。時折分からない方言を教えてもらう。方言は大切な文化だとの思いから、小さな子にもしゃべらせているとのことに共感できた。一人が足湯のサービスを受けた後、サツマイモとおにぎりの昼食を共にし、漬け物の作り方を熱心にメモされていた。その後一斉にお帰りになったが、1時半に2人が来られ、皿の折り方をマスターして喜んで帰られた。帽子、チャンチャンコ、靴下を喜ばれた。

近内では、ミサ、お茶会に参加後仮設へ。2時頃に外で遊んでいた小4と5歳の兄弟が来て、お菓子を食べ、オセロをして遊んだ。遠く離れた学校・保育所へ通っているそうで、地元の子供とはあまり接点がないらしい。お母さんが送迎し、週の半分働いており、放課後は学童、祖父母宅で過ごすとのこと。「おばさん、お酒飲む?おじさんは?」と問い、「母さんはごはん食べたらビールを沢山飲んで寝るの」との話が気がかりだった。お母さんへのお菓子のお土産を持たせると、丁寧にお礼の挨拶をして帰って行った。


2014年11月3日(月)~11月9日(日)

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板屋を訪問した土曜日は、社協主催のボランティア4団体・個人による情報交換会があり、世話人は14時から15時過ぎまで情報交換会に参加した。
*仮設住民がいつまでも“される側、お客さん”で居るのを変えていく働きかけも大切との意見が多かった。
*当方からは、仮設住民が転出の際にエアコンやカーテン等を持って行って良いとの県の方針が報道されたが、宮古市では実際にはまだ許可されていないことで、住民はがっかりしていること、公営住宅への転居に際して費用補助制度が示されたが、引っ越し業者を利用した場合に限定されており、業者数が少ない宮古市では実際的でなく利用しにくいことなどを指摘した。社協としても市に確認したいとのことであった。



⇒今週のボランティアは2名から3名
⇒移動カフェ・・・赤前、愛宕小、きれまち、荷竹、上村、板屋、浄土ヶ浜の仮設住宅

赤前では、高齢の方が多い中、幼児連れの方もおられ、明るい雰囲気になった。久し振りに会われた方も多く、元気で良かった、あんたに会えたからもう死んでもいいなどの会話も。9人が手打ち蕎麦を召し上がったが、蕎麦は何年振りだろうと言われる方もおられた。

愛宕小では、集まられた方はそば打ちを興味深げにご覧になった。前回訪問時のご希望により、TVに繋ぐ型のカラオケ装置をプレゼントした。若い方の参加もあり高齢者への気配り暖かな雰囲気を感じた。7世帯が引っ越していかれた由。淋しさも感じておられるようだった。

きれまちでは、公営住宅が決まったが工事はさっぱり進展していないようだと行政への不満も聞かれた。昼は皆でそうめんをご馳走になった。ご自身の処世観(舅に仕える態度や嫁への接し方等)などを話された方も。宮古のリンゴを沢山お土産にくださった。

荷竹では、今日は手芸は休みとのことでお話しに終始した。午前中はVltのお土産「わかさいも」から地元のお菓子や山菜の話題や手芸作品の品評。昼食にはカリタス修道女会から頂いたさつま芋をふかして皆で美味しく頂いた。「何もいい事ない」との発言に対し「でも今こうしていることは幸せ」と言われ、共に頷いておられた。

上村では、漁師さんが、今年はアワビがさっぱりだと嘆いておられた。2ヶ月前から住宅を建てるべく準備しているが肝心の大工と話す機会がない / 建設業者に立腹しておられることなど熱心に話し、少しすっきりした由。昼食には、炊き込みご飯と、我々のおにぎりを皆で分け合って頂いた。

板屋では、午前中は利用がなく、午後2時近くに3人がいらした。このパタンがほぼ定着しているようだ。仮設に来てから骨折した当時のことを面白く話された。「この2人は家を建てて居なくなるのさ」と寂しげにおっしゃった。

浄土ヶ浜 さをり織りの布を使って、宮古市のゆるキャラ「サーモン君・ミヤコちゃん」の縫いぐるみを作っておられた。市と交渉し、これを販売する許可を得たとのこと。2016年の岩手国体の客を目当てに売り上げ、糸代を捻出したい由。他の仮設にも広げ、何とか継続したいと話された。利尻教会からの膝掛け、レデンプトリスチン修道院からの毛糸帽子を喜んで受け取って頂いた。


2014年10月27日(月)~11月2日(日)

⇒今週のボランティア2名から3名
⇒移動カフェ・・・清寿荘、中里、2中、あゆみ公園、西ケ丘、崎山、実田の仮設住宅

清寿荘では、開始の前後して6名がが見えました こんなに集まるのは久しぶりとの事。最近の出来事等話し会っておられた11/16の福祉フェアーに出品の打ち合わせ、相談もされていた 昼食に蕎麦を食していただいた いつも見える男性のOさんが見えないので見に行ってもらったら、夫婦とも調子が悪く行けないと言われたので2人前、出前をしました。杖をついて食器を返しに来られたので中に入ってもらい肩もみなどしました。あまり来られない夫婦も昼に来られ長く話して帰られた。2時を過ぎてカフェの旗を見たと言って若いお母さんと幼稚園児が来られた。皆に何回も歳を聞かれるので口をつぐんでしまった。よく笑い、よくしゃべり、元気になられた1日だったと思います。

中里では、早く着き過ぎた為、副会長さんが開けてくださいました。蕎麦の人が来たよと伝わり次々に見え、午前15名、午後15名の方がこられました。コーヒー、紅茶、日本茶とバラエティにお代わりもされてFボランティアは大忙し。殆ど話が出来ませんでしたが、鍬ヶ崎に住宅を申し込んだが抽選もれして途方に暮れ方がいました、生まれてから鍬ヶ崎を離れた事がなく何処へも行きたくないと話されていました。札幌の真駒内によく来るおばあちゃんがFさんのすぐ近くとのことで話がはずみ喜ばれた。11か月の男児がおかあさんと来ました。全く人見知りをしない子で皆に抱かれて、皆さん自分の孫の様に可愛がっていました。昨夜と今朝方の2回も救急車が来てタンカで運ばれる人を見て心が重そうでした。3時を過ぎても皆さん帰られず楽しんでおられた。

2中では、NさんよりTEL来まして不在にするとの知らせでした。日帰りでお出かけとの由。コーヒーに追われると思い早めに行、2つのポットに入れて待ちました。いつもの通りアッと言う間に15名がみえました。男性も4人見えました。蕎麦を食していただきました。昼過ぎ3名が残られ、午後は他の方は見えませんでした。残られた方々が3,11の話題になり、胸まで泥水につかりかろうじて助かった事、近所の方が下着、、服をくれてどんなにうれしかったか、と話された別な方は逃げる時、熊野神社方面に逃げた方は45名亡くなり、鍬ヶ崎小仮設の有る裏側に逃げで助かったと僅かな判断が明暗を分けたそうです。辛かった沢山の話を聞きました

あゆみ公演では、10時過ぎよりいつもの方、7名が見えました。Nさんが戦後からの演歌のCDを持って来られたので聞きながら昔ばなしに花が咲きました Kさんが皆をわらわせていました。昼食にそばを食していただきました。午後はSさんとMさんが残られ、復興住宅が確定したと喜んでおられた。その後は3,11の話しになり、Fボランティアに苦労話をされていた。3時になり先に帰らせて頂きました。

西ケ丘では、10時半頃より7名がみえました。温かい日が続きさくらが2本狂い咲きしていました。復興公営住宅の話題になり西ケ丘の方は雇用促進住宅と西ケ丘の2か所に決まっていて、どなたも安堵されている様でした、雇用促進住宅の方は改修工事が来春4月に終了し転居が始まるそうです。ここに集会所が設置されておりカリタスさん、カフェを開いて下さいと言われました。社協よりの依頼があれば喜んで伺いますと返答しました。Kさんは新築をあきらめた様な口ぶりでした。

崎山では、ボランティアのSさんを迎えに行ったので崎山到着が10時になりました。ベンチで4人の方が待っておられたので、急ぎ準備して中に入って頂きました。一人のおばあさんが極度の体調不良で食べたり飲んだりすると後で苦しまれるそうです。歯が丈夫なので何でも欲しがられ周りの方が制止するのに苦労されていました。昼、蕎麦の時間になりちょっと困りましたが、タイミングよく娘さんが迎えに来られひと安心しました。昼前に2人と2時過ぎに小学生3人が遊びにきました。男性が見えないので聞きましたら、外のテントは寒いので毎週、土曜日夕方から談話室を借り切りで一杯会ををもようされているそうです。

実田では、午後1時からオープンしました。間もなく3名が見え、暫くしてSO君と若く見えるおばあさんも見えました。SO君は幼稚園に通っています。益々、元気、活発に育っていて、大人顔負けの言葉づかいで皆が大笑いの連続でした。既に、仮設から転居された方が2名おられました。引越し費用、既に転居された方でも、業者に頼んだ方で領収書があれば補助が有りますよとお知らせしました。広報・宮古に小さく記載されているだけですから知らない人が多い様です。また一人の方は公営住宅の抽選2度目も不合格の知らせが来て、気落ちされていました。今日は宮古市の文化祭で出かけている方多いそうです。


2014年10月20日(月)~10月26日(日)

⇒今週のボランティアは2名~5名
⇒移動カフェ・・・児童相談所、近内、なかよし公園、高浜、鍬ヶ崎、板屋、荷竹の仮設住宅

児童相談所では、元気そうに見えない方に伺ったら、体調不調に加え公営住宅抽選に2回も落ちてしまったとのことです。話題の中心はやはり転居先で4人が未定。皆さんは当人たちを励ましていました。新たな手芸の講習をやってほしいとカリタスに依頼されましたた。「仮設に皆なと一緒にいられるのは、後1年」とのこと。初めて参加したボランティアは「最初不安でしたが、この4日間自分なりにしっかり活動ができたかな」と感想を述べられていました。

近内では、昼食に蕎麦を食べていただいた。震災で親友を亡くされ今だにふっきれず重いものを引きずっているが、手芸をやったりして前向きに行動するようにしていると話されていました。午後3時より社協での会議の為、2時で退室させていただきました。

なかよし公園では、研修医の方も同行して話がはずみ、皆さん健康について聞いておられた。黙って人の話を聞いているだけの方もいて、話すのが苦手とのことでしたが皆なの輪に入っておられ安堵しました。

高浜では、次々に8名が来られ、幼児も連れてこられたので話題を独占し人気者でした。生協の移動販売バスがきて買い物に出られる方が多かった。足湯を2組で7名の方が受け、どなたも身体が軽くなったと喜ばれていました。柿、梨、リンゴ、食用菊、の差し入れと押し花まで頂き私達がもてなしを受けてしまいました。感謝です。

鍬ヶ崎小学校では、お茶出しがフル回転です。六花亭の菓子2籠アッという間になくなりました。大勢で1テーブルなので近況が話題でした。持参した毛糸と男性下着を受け取って頂いた。先日仮設に毛通寺(平泉)の住職3名が来られ対話ができ大感激したと話されていました。

板屋では、一人の方が朝3時まで寝られないと話されていました、この方は震災でご主人を含め親族4名をなくされていました。今春、桜を見てあまりの美しさに感動したが、過去3年桜を見た記憶もないそうです。復興住宅1回目不当選2回目はまだ返事が来ないと不安げでした。

荷竹では、午後からの活動案内でしたが蕎麦の要望があり平常時間でのオープンにしました。早速、手芸に取り掛かられ11月のイベントに出すため一生懸命のご様子です。蕎麦をいただき、いつもは昼抜きなのに今日は沢山食べたと喜ばれた。復興公営住宅の行先も確定したといわれ、以前より明るい表情と見受けました。


2014年10月13日(月)~10月19日(日)

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■今週も台風(19号)が来襲。10月14日(火)のあゆみ公園仮設での移動カフェが、社協の判断で中止となりました。


⇒今週のボランティアは2名から5名
⇒移動カフェ・・・西ケ丘、荷竹、わかば公園、白浜、田鎖、浄土ヶ浜の仮設住宅

西ケ丘では、皆さんの関心事は転居先にあるようで、「仮設の近くに決まったが、家賃のことやらで不安がある。できればこのまま仮設に」などと話されていた。他の人も「多分、入居できると思うが、まだ決定ではない。心配だ。」とのこと。もちろん期待もあるが、「51%は不安」とのことです。

荷竹では、「かつては10名以上の参加があったが、転居により少なくなってしまった」とのこと。皆さんの転居先は近くの津軽石とのことです。一安心だが、家賃等の不安があるとのこと。「暇だねー、いつもなにもする事がない、一日が長いねー」という声も聞こえます。次回は「是非お蕎麦を」と所望があり、快諾をした。皆さんは「必ず来る。楽しみだ」と言われていた。

わかば公園では、足湯を行う。最初、皆さん躊躇していたが、「気持ちが良かった、身体がぽっぽしてきた」と。十分に話せたせいもあってか、皆さんのお顔は晴れ晴れとした様子でした。午後は、皆さん津波の様子やら、その後の避難所での辛かった経験を話し始められ、途中から熱が入り、堰を切ったように、ずうっと話をされ続けていました。

白浜では、一人で10名(新記録)の足湯を行ったボランティアがいました。初参加のボランティア(伊達教会3名)の方々も足湯見習、童謡歌唱、お話し相手と頑張っていました。皆さんとの会話も随分楽しいものとなった。皆さんから「3重丸、花丸、最高でした」との声が掛かった。楽しい雰囲気の中、本日終了となりました。

田鎖では、土産のお菓子や、昨日、留萌から送られてきたジャガイモを茹でて、バターを添えてお出ししました。足湯も実施。ひとしきり世間話をして、お土産としてジャガイモ(特大2個づつ)をお渡しし、無事に終了です。

浄土ヶ浜は、午前は、ミサに出席し宮古教会茶話会で交流。ベトナム人の信者が来ており、お菓子を焼き、お茶を入れてくれる等皆さんにサービスしてくれた。「次回、アオザイを着てくる」との声に、皆さんから歓声が上がった。 12時に浄土ヶ浜カフェの準備。さをり織りの作業所へ行き、ボランティアの方々がその作品を購入された。


2014年10月6日(月)~10月12日(日)

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■6日から8日の3日間は、奏楽(そら)の演奏会が行われました。台風18号の影響の中演奏会は行われましたが、多くの方々に参加して頂きました。悪天候の中、来ていただいた奏楽メンバーの方々には感謝申し上げます。


⇒今週のボランティアは3~4名
⇒移動カフェ・・・赤前、河南、愛宕小の仮設住宅
⇒奏楽の演奏会・・・2中仮設、宮古教会、白浜集会室、花輪小、なあど、山田町織笠小、山田幼稚園、間木戸仮設

二中仮設:台風18号の大雨のなか,樂奏メンバー到着。暖かいコーヒーを入れて迎えて頂きました。14人に生の演奏を聴いて頂きました。たたみの集会室でアットホームな演奏でした。翌日、昨夜は興奮してなかなか眠れませんでした。感激しましたとお礼の電話がありました。

宮古教会:.大雨で夜の演奏でしたが15名の人に聴いて頂きました。今回3名の新人の方が教会での演奏に感激しての演奏でした。素晴しい演奏でもっと多くの人に聴いて頂きたかったと感想を言われていました。

白浜集会室:.16名の方に聴いて頂きました。実物のバイオリン、オーボエ、フィルートの楽器を見た方がほとんどでめずらしそうに見ていました。80歳の婦人は本物の楽器の音を聞き、はなは咲くの演奏になみだを流されていました。

花輪小:体育間で160名の生徒に聴いてもらいました。

山田町間木戸仮設:30名参加。(地元のほか、宮古教会2名。田老1名。札幌・盛岡から5名)。演奏開始から雰囲気が良く聴衆との気軽な会話もあり、盛り上がりました。演奏の途中からあちこちで聴衆そして演奏家たちも涙する場面がみられました。アンコール2曲の後、名残惜しみながらの終了となりました。

赤前:.来場した皆さんに使用するお茶わんを選んでいただき喜んで頂けました。名物のみそパンなどをお出しすると、「懐かしい、美味しい、止まらない」と好評。近々3人の方が復興住宅と自宅を新築し転居するとのこと。「めでたいことだが、淋しい」との声が上がっていた。た。津波の時の苦しかった状況も話題に。皆さん全員外に出て見送ってくれました。(ボランティアは感激していました)

河南:今年2月に悪天候のため来宮できなかった福岡上智高校のビデオレターを持参し、皆さんは拍手して見ていた。返信の写真とビデオレターを撮影した。カラオケを利用して皆で唱歌を歌う。2グループに分かれてトランプをした。楽しそうであった。

愛宕: なあどの「奏楽そら」コンサートに行っており「ソプラノ歌手などの方と握手してもらった。頭から声を出すと言っていた」など演奏会のことを嬉しそうに幾度も話された。その後皆さんでカラオケ大会。力のある歌唱で、コンクールで準優勝したとのこと。皆さん、楽しそうだった。カラオケセットを寄付することになった。


2014年9月29日(月)~10月5日(日)

⇒今週のボランティアは2名から4名
⇒移動カフェ・・・河南、清寿荘、崎山、実田、上村、板屋、鍬ヶ崎小の仮設住宅

河南では、訪問すると12人の方がお見えになりコーヒー出しは大忙しでした。手作りのおしること、パウンドケーキを食べて頂きました。皆さんでカラオケを使っての唱歌を歌たり、折り紙、ゲームなどをして楽しんで頂きました。野幌教会から提供された丹前を25セットお届けしました。自治会長さんが希望者に抽選で配布されるとの事、大変感謝されました。

清寿荘では、テッシュのカバーを作る端布を持参しましたら皆さんで相談しながら分けておりました。盛岡財務事務所から3人の方が見えて最近、振込み詐欺への注意喚起でした。午後から身体が不自由な老人男性がこられ、足湯をして上げると大変喜んで頂き、仮設に戻ってからわざわざ栗をもって来てくれました。

崎山では、2匹の柴犬がいつもの様に迎えてくれた。最近はおもてなしを受ける事が多くなって来た。うどんとおにぎりを持参したがドウナツを作って来てくれました。足湯効果で効能が沢山出ています。(足のしびれが和らいだ)(冷えが治った)(便秘が治った)(今夜はグッスリ眠れそうだ)一番の効能は心の扉を開いて語ってくれる事です。

実田では、拾ってきたという方が茹でたての栗を持参してくれました。食べながら雑談、ご主人を亡くした婦人が宮古では1年目48本、2年目88本、3年目には108本のろうそくと線香を家の前に供え、松の木でたき火をして死者を迎える(迎え火)習慣があると話された。トマトを取られないようにカラスとの戦いの様子を話され、「私の勝ち」と大笑いされたことも。

上村では、管理している方がカリタスさんが来るので事前に掃除をしたとの事、集会室が大変きれいになっていました。話題は自宅を再建したいが大工さんが多忙でなかなか地鎮祭が出来ないという。その他、健康の話が多かった。お昼はそれぞれが持ち寄ったおにぎり、さんまの煮つけ、味噌汁など持って来て頂いたのを皆さんで語らいながら、頂きました。

板屋では、復興住宅の抽選になかなか当たらない為に市議会議員さんに来て頂き説明を受けておられた。集会室に来た方が(カリタスさん美味いものくわせてくれるのか)という。何もありませんが、おにぎりと漬物をお持ちしましたので一緒に頂きませんかと伝えた。(なんだキリストさんはみんなに分けへだてなく作ってくわせんでないか?)と言われる。 部屋の空気が一瞬に緊張したが、ある方が、大丈夫、私が赤飯の栗ごはんを作って来たので一緒にたべましょうと持って来て下さった。早速皆さんに配り食べた。しかし食べきれずに余ってしまった。マルコ6章の5つのパンと2匹の魚の事を思い出した。

鍬ヶ崎小では、 朝方社協から連絡があり藤原は今日どなたもこられないので、鍬ヶ崎でイベントがあり午後からカフェをして頂けますかとの連絡があった。急きょ変更し、カリタスの旗を揚げて待ちました。カリタスさんが来ているのだといって来られた方もいました。有難い事です。午後に13名がこられましたが、こちらは一人の為準備に時間がかかり待たせる事となり大変申し訳けなく思いました。