お知らせ

第十六回通常シノドスに向けた「歩み」について

勝谷太治(かつやたいじ)  

2021年9月13日

カトリック札幌教区の皆様

+主の平和

教皇フランシスコは、2023年秋に第16回目となる通常シノドス(世界代表司教会議)開催を発表され、そのテーマを、「ともに歩む教会のため―交わり、参加、そして宣教」と定められました。教皇フランシスコはこの本会議に向けた準備の過程自体もシノドスの一部と考え、今年10月以降、信徒の声も反映できるように、それぞれの教区で意見聴取をするように求められ、それに基づいて聖座のシノドス事務局より質問状を作成し配布されることとなりました。

今回の通常シノドスは、準備期間それ自体が「ともに歩む」期間と考えられています。シノドス事務局長のグレック枢機卿の書簡によれば、「このシノドスの歩みが、分かち合われる旅であることを強調するため」、教皇フランシスコは来る10月9日と10日にシノドス開幕を宣言する典礼行事を行い、同時に世界中の各教区でも、10月17日の日曜日に、同様にシノドスの開幕を祝う典礼を行うように求められています。

札幌教区では、感染症の状況の先行きが見通せないことから、10月17日に皆さんと共に行うような特別な典礼行事はできませんが、カテドラル(北一条教会)において主日のミサの中で、シノドス成功のために聖霊の導きがあるよう祈りをささげます。各教会におかれましても主日の典礼の中で、祈りを添えていただけますと幸いです。

質問状と回答方法などについては、シノドス事務局からの通達が中央協議会において翻訳され、各教区に届き次第、教区担当者から皆様にお知らせします。ともにこの旅路を歩もうと呼びかける教皇フランシスコに応えて、教区の多くの方が、シノドスの歩みに参加してくださることを、期待しております。

なお、札幌教区シノドス準備(第16回シノドスに纏わる業務作業全般の)担当者として佐久間力神父を任命いたしましたこともお知らせいたします。別紙 1を参照の上、ご協力をお願いします。

神の豊かな恵みが皆様の上にありますように。
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